バク転は「怖い」からできない

バク転って子供の頃から簡単にできる人もいれば、全くできない人もいますよね。

ちなみに僕は全くできません。笑

バク転ができる人には伝わらないと思うんですけど、できない人は本当に「できる気」がしないんです。できるイメージが想像つかないって感じです。

じゃあ、バク転ができるようになりたいといって肩の筋肉や背中の筋肉を鍛えながらブリッジなどで柔軟性をたかめようとトレーニングを積んだらどうかというと、ほぼできるようにはなりません。

だって、バク転ができない理由はそんな筋力と柔軟性以前に「怖いから」でしかないからです。

何が言いたいかというと、人の動きってその人の筋力や可動域でだけで決定されるわけではないということです。

バク転ができる人というのは「バク転」という動作をどのように行えばできるのかイメージができていて、さらに行うときも恐怖感などがなくて初めてあんなに綺麗にできると思うんです。

動きを形作るのは筋肉や関節の他にも「情動や認識」も強く関わってくるわけです。

例えば、姿勢が悪く、肩が上がらない人が、肩のストレッチをやったらその時は良くなるかもしれませんが、それはその場しのぎ的になってしまいます。

その人のライフスタイルを詳しく聞いてみると、その人は毎日10時間デスクワークな上、仕事場で先輩から毎日怒鳴られ続けていて、仕事に行くのが毎日怖くて仕方ないということがわかりました。

つまり、その人は姿勢が悪いから肩が上がらないという前の段階で、「長時間デスクワーク」「先輩に怒鳴られ続ける恐怖」などが原因となりで丸まったような姿勢が常態化しているということが考えられます。


そういった人が肩が上がらないという問題を解決するためには肩のエクササイズをすることももちろん大切ですが、その「デスクワーク環境」や「恐怖にさらされている環境」を変えることが本当の根本解決だと考えられるわけです。

こうした意味で、自分の体を変えたい場合は自分の体の姿勢や動きだけでなくそれを形作る自分自身のライフスタイルにも向き合う必要があるかと思います。

今回は以上となります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

質の高い運動・食事・睡眠に生きがいを感じて、日々探求中。
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そんなことから、ダイエット・トレーニング・リカバリー・サプリメントを中心として健康豊かな生活を送るための発信を目指していきます。

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