動きは筋肉や関節だけでなく、認識や感情が関わる

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突然ですが、皆さんはバク転ってできますか?

バク転って子供の頃から簡単にできる人もいれば、全くできない人もいますよね。

ちなみに僕は全くできません。笑

バク転ができる人には伝わらないと思うんですけど、できない人は本当に「できる気」がしないんです。できるイメージが想像つかないって感じです。

じゃあ、バク転ができるようになりたいといって肩の筋肉や背中の筋肉を鍛えながら、ブリッジなどで柔軟性をたかめようとトレーニングを積んだらどうかというと、ほぼできるようにはなりません。

だって、バク転ができない理由はそんな筋力と柔軟性以前に「怖いから」でしかないからです。

何が言いたいかというと、人の動きってその人の筋力や可動域でだけで決定されるわけではないということです。

バク転ができる人というのは「バク転」という動作をどのように行えばできるのかイメージができていて、さらに行うときも恐怖感などがなくて初めてあんなに綺麗にできると思うんです。

つまり、動きを形作るのは筋肉や関節の他にも「情動や認識」も強く関わってくると思うわけです。

「思考は現実化する」って良く言いますが、これは運動などにもいえると個人的には思っています。

バク転でいうと、バク転ができるっていう思考がないとバク転は絶対にできないからです。バク転ができる人と同じ身体条件だったとしても、「バク転なんか怖くて絶対むり」と思っていたらバク転はできません。

無理っていう思考が、できないという現実として表しているわけですね。

じゃあ、無理矢理でもできるって思えばいけるの?っていわれたらそれはまた話が違います。ネガティブな人にポジティブになれよ!とか、姿勢が悪い人に良い姿勢になれよ、って言ってるのと同じくらい強引な話です。

アウトプットに対してアウトプットで改善しようとしている例ですね。アウトプットに対してはインプットから変えなければ根本解決にはなりません。

今回はこのくらいで。最後まで読んでいただきありがとうございました。



この記事を書いた人

質の高い運動・食事・睡眠に生きがいを感じて、日々探求中。
良さげなサプリメントはすぐに試してしまう癖を持っています。
そんなことから、ダイエット・トレーニング・リカバリー・サプリメントを中心として健康豊かな生活を送るための発信を目指していきます。

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