健康は目的というよりも前提

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こんにちは。

横浜市中区にあるフィットネスクラブ「ネクシス横浜本牧」にてパーソナルトレーナーをさせていただいている樋口です。

最近とある本を読んでいてこんな言葉を目にしました。

人生にとって健康は目的ではない。しかし最初の条件なのである。

武者小路実篤

恥ずかしながら武者小路実篤さんという方をこの時に初めて知りました。

詳しく知りたい方ははウィキペディアなどで。

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健康は前提


おこがましい限りですが、この言葉を聞いたときに私はとても強い共感を覚えました。

私は健康になるための適切な運動や栄養、生活習慣についてお客様に提案させていただいておりますが、健康になることだけがゴールだとは思っておりません。

やりたいことが思う存分できるための前提として「健康」が必要であるだけだと思います。

健康になった結果、旅行にたくさん行ける、好きなスポーツを長く続けられる、新しいことに挑戦する意欲が湧いてきたなどといった人それぞれの健康になった先の生活が豊かになることで初めて健康になった意味を成すのかなと思っております。

私はパーソナルトレーニングをさせていただく際に「健康ありき」ということを大切にしております。

たとえば短期間の極端なダイエットが健康か?と言われたらそうとは言えません。

もちろん、人によって健康を害しても良いから1秒でも早く痩せる方法をやりたい方もいるのかなとはおもいます。

実際に、そういったダイエットは早く痩せることは可能ですが、リバウンドのリスク、体調面、精神面での辛さ、痩せてはいるけど体型がおもったより良くならない(ただ体重が減っただけ)といったことなど後々の生活の豊かさを考えると個人的にはあまり勧められないと考えております。

スポーツパフォーマンスに関しても、健康の域を超えるようなめちゃくちゃハードなトレーニングをおこなって体をつよくすることは大切ですが、その分栄養面やケアを怠ったり、あまりにもハードに行いすぎたりして怪我をしてしまったら後々の選手生命が絶たれたりと元も子もありませんね。

つまり、ダイエットもスポーツも健康を度外視しすぎると、後々痛い目を見ることが往々にしてあるということです。

なので「健康ありき」という目安を持ちながらその目安より不足している人は頑張る、過剰な人は少し抑えるということが大切であると考えております。

運動不足の人は運動を頑張る、やりすぎで痛みや怪我をしているなら少しケアや休養をする、食べ過ぎの人は少し抑える、食べなさすぎの人は少し食べる、スマホ見過ぎの人は時間を制限する、といった感じです。

こうしてみると、健康ありきを実践するうえで大切になってくるのは「ちょうど良さ」です。

「良い塩梅で運動をして、食事をして、生活する」

やることはこれに集約されているのかなと思います。

そして、健康という前提をつくったら後は人それぞれやりたいことを楽しくやっていただけたらとても嬉しいなという気持ちになります。笑

今回は以上となります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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