副腎疲労の栄養アプローチ

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こんにちは。

横浜市中区周辺でパーソナルトレーナーをさせていただいている樋口です。

悩む女性

ここ最近なんだかずーっと疲れてる・・・

こんな方は多いと思います。

そんな慢性疲労さんは、栄養と休養と運動を戦略的に行う必要があるかもしれません。

そんな、慢性疲労の中でも多いのが副腎疲労だと言われております。

今回は、そんな副腎疲労さんのための栄養アプローチについて書いていきたいと思います。

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副腎疲労のための栄養アプローチ

結論からどん。

  • 糖質ばかりに偏った食事STOP
  • ビタミンC、亜鉛をしっかりとる
  • カフェインを減らす

こんな感じです。一つずつ補足していきます。

糖質ばかりに偏った食事STOP

糖質ばかりの食事をしている方って結構多いのではないでしょうか?

(カップ麺とおにぎり、ラーメンチャーハン、カツ丼セット、菓子パンとカフェラテなどなど)

特に、慢性疲労が進んでいる人で甘いものをすぐ欲しがる人はなるべく早いうちに栄養を改善する必要があるかと考えられます。

慢性疲労の多くは副腎という腎臓の上に乗っかっているそら豆くらいの大きさの臓器が疲弊しているケースが多いといわれています。副腎疲労症候群といいます。

(厳密には慢性疲労症候群と副腎疲労症候群は別物です。慢性疲労の原因のひとつに副腎疲労があります。)

そんな副腎ですが、副腎は体内の血糖、血圧、水分、塩分を調節しています。

その中で、血糖をあげるホルモンの「コルチゾール」というものがあります。

コルチゾールは心身にストレスがかかってエネルギー(糖)が必要になった時に筋肉や肝臓に貯蔵されている糖を分解して、糖を血中に供給します。

この働きによって、身体はストレスからの回復を行います。

しかし、副腎が疲労してうまく働いてない人はコルチゾールが分泌されず糖の供給が体内で行われないため、外部から糖を欲します。

これが、ストレス過剰な人が糖質を欲する理由の一つかと思われます。

午前中の仕事が辛い

お昼糖質ばっかり

昼の仕事眠くなる、めんどくさいけど、嫌嫌頑張る

仕事終わりにご褒美のスイーツ

こういったことを繰り返すと副腎疲労はますます悪化の一方をたどりますので毎食の食事をバランスよく改善する必要があります。


ビタミンC、亜鉛をしっかりととる

この二つの栄養素をなんで重視するのかというと、副腎の中に多く含まれているからです。

副腎疲労を回復させるためには、副腎を元気にする必要があります。

ある臓器を回復させるためには、その臓器に含まれている栄養素をたくさんとることが有効だと考えられています。濃度局在という考え方です。

その点で、副腎に多く含まれているビタミンC、亜鉛をたくさんとることが有効だと考えられます。

これに関してはサプリメントでしっかりと量を確保するのがおすすめです。

カフェイン摂取を減らす

コーヒーを飲むと集中力が増して、気分が良くなりますよね。

これは、コーヒーに含まれるカフェインが副腎をバチバチと鞭をうってアドレナリンやノルアドレナリンという集中力を高めるホルモンを分泌するように仕向けるからなんですね。

毎日のようにコーヒーを飲んでムチを打たれていれば副腎は疲れてきますね。

そうすると、アドレナリンやノルアドレナリンを分泌するのにカフェインに頼らないといけない身体、つまりコーヒーを飲まないとやる気が出ないといったことになりかねませんので注意が必要です。(コーヒー好きなので自戒を込めて)

まとめ

改めてまとめると

  • 糖質ばかりに偏った食事STOP
  • ビタミンC、亜鉛をしっかりとる
  • カフェインを減らす

このみっつが大切だということでした。

今回は以上となります。少しでも参考になれば幸いです。

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