姿勢が悪いので姿勢を正してください、では治らない

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部活動の鬼コーチに「背中シャキッと伸ばせ!」と言われたり、「あなた、姿勢が悪いから姿勢を正してください」と言われた経験などはありますでしょうか?

怖いコーチから、姿勢直せ!と言われたら逆に恐怖からもっと姿勢が悪くなってしまう可能性も出てきてしまうので、姿勢改善においてこういったアプローチは最も避けるべきことだと思います。

姿勢というのは、そもそも脳みそが無意識下でコントロールしているので自分達が無理やり胸を張ったりして直そうとするのはアプローチとしてはちょっと強引すぎるのかなと思っております。

後で説明しますが、「アウトプット」に対して「アウトプット」で対処しているという代表例です。

じゃあどうすれば良いのかというと、ここで大切となってくるのは悪い姿勢という「アウトプット」に対して「インプット」から改善することだと考えております。

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インプットを改善するとは

悪い姿勢、というのはその人の日々の生活習慣や栄養状態、誤った運動方法、過剰なストレスなどなどのその人の生き方の結果として表面上に悪い姿勢として現れてくるわけです。

つまり、姿勢というのはその人の日々の生活の「アウトプット」というのがわかるかと思います。

例えば、その悪い姿勢の人の一日を見てみると、毎日10時間座りっぱなしのデスクワーク、三食ジャンクフード、運動習慣なし、毎日上司に怯えて仕事をしているとします。

そうすると、その人の姿勢が悪い要因というのは

  1. 座りっぱなしのデスクワーク
  2. ジャンクフード
  3. 運動不足
  4. 仕事環境が恐怖

というのがあげられます。

姿勢を治すためにはこれらの4つを改善する必要があります。

例えば改善策として

  1. デスクをスタンディング機能があるものにする
  2. ジャンクフードを減らし、和食を食べる機会を増やす
  3. 朝散歩をする
  4. 転職をする

この4つを忠実に実行して、めでたく姿勢がある程度改善したとします。

これ、一見姿勢改善のアプローチをしてるのかどうかわかりませんよね。

でも、姿勢が悪いからといって胸を張れ!というアウトプットに対するアウトプットのアプローチではなくこのようなその人の悪い姿勢を引き起こしているインプットにアプローチしてあげた方が根本解決しやすいと思っております。

これが「アウトプットに対してインプットを改善する」ということになります。

これはなにも姿勢だけでなく、動作や思考などにも通ずることであります。

「お前はネガティブ思考だから、ポジティブになれ!」とかもアウトプットに対してアウトプットで対処しようとしている例です。

効果がある人にはあるかもしれませんが、なかなか難しいですよね。

自分がネガティブ気味なのでわかります笑

段階を飛ばしすぎというか、強引すぎるというか。

アウトプットに対してアウトプットで対処するという例えでいうと、カレーを作るときを想像してみてください。

野菜を切って、肉入れて、カレールーやスパイスで煮込みますよね。

そのカレーをいざ食べてみると、めちゃくちゃまずかったとします。

こりゃいかんとなり、ルーやスパイスを足します。それでもやっぱりまずい。

あとあと気づいたのは、まずかったのはルーやスパイスに問題があるのではなくそもそも野菜も肉も腐っていたからでした。

なにが言いたいかというと、いくら美味しいスパイスを入れる(アウトプット)を改善しようとしてもそもそも野菜や肉(インプット)を変えなければ美味しいカレーはできなかったということです。

と、こんな感じでインプットを改善することの大切さがなんとなく伝われば幸いです。

最後に


もし、これを読んでくれた方で何か身体の不満がある方は「不満」を引き起こしている要因にはなにがあるのだろう??と、一考してみると良いのかなと思います。

そうすると、やるべきことが割と見えてくると思います。

今回は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。







この記事を書いた人

質の高い運動・食事・睡眠に生きがいを感じて、日々探求中。
良さげなサプリメントはすぐに試してしまう癖を持っています。
そんなことから、ダイエット・トレーニング・リカバリー・サプリメントを中心として健康豊かな生活を送るための発信を目指していきます。

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