動くべき関節と安定するべき関節

目次

こんにちは。

横浜市中区のフィットネスクラブ「ネクシス横浜本牧」でパーソナルトレーナーをさせていただいている樋口です。

今回は関節について書いて行きたいと思います。

首が痛い、膝が痛い、肩が痛いって全国で5秒に一回は誰かが言っていると思いますが、それくらい関節の痛みや動きに関してお悩みがある方は多いのかなと勝手に思っています。

題名にもある通り、関節にはざっくりと動くべき関節と安定するべき関節の2種類に分けることができます。

それを理解したうえで自分に適した運動アプローチをすることで関節のお悩みを解消できる確率が高まると思いますのでその考え方を紹介したいと思います。

目次

Joint By Joint Approach

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: Joint-by-Joint-approach.png
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/undou-kiso/Joint-by-Joint-approach.html

先ほど、関節には大きく動くべき関節と、安定するべき関節があると述べました。

これは、「ジョイント・バイ・ジョイントアプローチ」という考え方に基づいています。

どういうものかというと、人間が効率的に動くためには、安定してほしい関節がしっかりと安定しながら、動いてほしい関節がしっかりと動くことが大切だよね。といった感じの理論です。

そして、このスタビリティジョイント(安定してほしい関節)とモビリティジョイント(動いてほしい関節)は隣り合う関節で交互に配置されているのがミソです。

関節になにかしらのお悩みがある人は、スタビリティ関節がスタビリティとしての機能を、モビリティ関節はモビリティとしての機能を果たせているのかどうか確認すると良いでしょう。

この機能が破綻しているとどうなるのか・・・

例えば、モビリティ関節の胸椎(胸辺りの背骨)が硬くて動かない場合、隣り合う関節であるスタビリティ関節の腰椎・仙腸関節が動かない胸椎の代わりを担ってモビリティ関節として働こうとしてしまいます。

そうすると、スタビリティ関節である腰椎が過剰に動いてしまうことによって腰を痛めたりしてしまうのです。

モビリティ関節はモビリティを出す運動をスタビリティ関節はスタビリティを高める運動を、そしてそれらを統合した運動で健康的な関節機能を取り戻していければ関節のお悩みはに進む可能性がぐっとたかまるでしょう。

今回は以上となります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

関節機能を取り戻すエクササイズをしたい方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

あわせて読みたい
お問い合わせ
お問い合わせ

この記事を書いた人

運動・栄養・生活習慣の包括的なアプローチでお客様のお悩みや目標達成のサポートをさせていただいております。
・健康維持・ダイエット・身体づくり
・不良姿勢・慢性的な不調・スポーツパフォーマンスなどでお悩みの方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

目次
閉じる