柔軟性が変わる二つの要因

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こんにちは。

今回は柔軟性について、そもそも柔軟性て何?というところから柔軟性が変化する要因について書いていきたいと思います。

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柔軟性とは

そもそも柔軟性とは「関節が動く可動域のこと(痛みのない範囲で)」のことを言い、関節可動域のことをROMと言います。

柔軟性は大きく二種類に分けられます。

1.受動的柔軟性(PassiveROM)
→脱力した状態で他動的に関節を動かした時の可動域(人から押してもらった時のストレッチなど)

2.能動的柔軟性(Active ROM)
→自分自身で能動的に動かして出せる可動域のこと。伸張の対象となる組織の柔軟性に加えて関節運動を行うための主導筋の筋力も影響する。(自分で行うストレッチ)

柔軟性が変化する要因

1.物理的要因
→筋の粘弾性、筋束長、筋緊張の変化などの筋の物質的な変化によって伸ばしやすくなることを指します。

2.感覚的要因
→柔軟性は、1のような物質的な変化がなくても関節可動域は増加することがあります。これは、伸張時に生じる痛みに対して慣れた結果であると考えられています。こういった物質的変化をなしに感覚の変化で柔軟性がかわることを「ストレッチトレランスの変化」と表現されています。

柔軟性が変化する時、これらどちらかによって変わるというよりはどちらの影響も受けていると考えられます。

柔軟性を上げるためのストレッチって何秒伸ばせば良いか?ということに関しては現在はおおよそ30~60秒程度が妥当だと考えられているようです。

ハムストリングのストレッチを用いた研究では、60秒よりも300秒の方が柔軟性は有意に増加するという報告もありますが、現実的に300秒やる人はなかなかいないでしょう笑

今回は以上となります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

参考
https://learning-azcare.jp/chapter/2515

この記事を書いた人

質の高い運動・食事・睡眠に生きがいを感じて、日々探求中。
良さげなサプリメントはすぐに試してしまう癖を持っています。
そんなことから、ダイエット・トレーニング・リカバリー・サプリメントを中心として健康豊かな生活を送るための発信を目指していきます。

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