猫背改善=背筋を鍛えるはNG

猫背を直すために背中のトレーニングをやっている方は多いのではないでしょうか?

猫背=身体が丸まっていると思い、「背筋を鍛えて背中をピンとまっすぐにしないと」と私も最初は思っていましたし、シンプルに背中を大きくしたかったというのもあったのでほぼ毎日懸垂やローイングを行なっていました笑

結果自分も姿勢が悪くなりました。現在は専門家に診てもらって大分よくなりましたが、それでもまだ少し自分の姿勢というのは気になってしまいますね。

自分の姿勢が気になる方は多いのかなと勝手に思っています。

目次

猫背について


猫背の本質を見てみると、実は猫背というのは背中が反っていることがほとんどであります。

骨盤が過剰に前傾してしまい、反り腰になり、胸椎は逆にまっすぐになり過ぎてしまい、首が過剰に前に出る、といった感じです。

そのような方が良かれと思って背中ばかり鍛えすぎるとますます猫背が助長されてしまう、といったことになりかねません。(自分のこと)

そのため、姿勢を改善するために運動としてはむしろ「身体を丸める」運動という方が圧倒的に大切になってきます。

そもそも、姿勢というのは脳みそが無意識にコントロールしてくれているため、自分の姿勢が悪いからといって意識的に無理やり胸を張ったりするというのは一時的な見栄えとしては良いかもしれませんが、それが癖づいてしまうと背中の反りを過剰にしてしまいこれもまた姿勢の悪化の原因の一つになってしまいます。

また、猫背になる要因には様々なものがあります。ストレス、栄養、運動不足、スマホ、デスクワーク、運動方法などなど様々なものがあげられ、複数のものが複合的に合わさった結果、過剰な身体の緊張が生まれ姿勢が悪化している、といった感じになります。

そのため、根本から姿勢を改善するためにはまずは姿勢の悪化をもたらしている生活習慣を減らすことが大切です。

シンプルに現代人はスマホ、パソコンの時間をどれだけ減らせるか、というのがとても大事になってくると思われます。

そうして生活習慣を整えながら効率良い運動を行なっていくと姿勢も良くなってくるのではないかと思います。

「姿勢の改善」ということに特化した運動

運動をとおした姿勢の改善は以下の2ステップが必要と考えています。


ステップ1.身体の反りを助長する筋肉を抑制。
主に身体の反りを助長する筋肉である「前もも」と「背中」の筋肉を緩めることが第一ステップです。

ステップ2.身体を丸める筋肉を活性。
反りのスイッチをOFFにできたら次は丸めるスイッチを入れていきます。丸めるために使う筋肉である腹筋、もも裏、内ももを中心に呼吸に着目しながら鍛えていきます。

最後に

せっかく生きていくなら姿勢良く生きていきたいものです。

学校や部活動で鬼教師に「背筋をピンと伸ばせ」と言われたら、「背筋ピンと張っても姿勢は良くなりません」と突っ込んでみてください。笑

そのあとの責任は負いかねます。

今回は以上となります。ありがとうございました。

この記事を書いた人

質の高い運動・食事・睡眠に生きがいを感じて、日々探求中。
良さげなサプリメントはすぐに試してしまう癖を持っています。
そんなことから、ダイエット・トレーニング・リカバリー・サプリメントを中心として健康豊かな生活を送るための発信を目指していきます。

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