脳みその機能低下が不良姿勢を招く

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こんにちは。

横浜市中区のフィットネスクラブ「ネクシス横浜本牧」でパーソナルトレーナーをさせていただいているひぐちです。

最近急に暑くなってきて家を出るのが億劫になっている方はいませんか?

家でエアコンの効いた涼しい部屋でのんびりとアイスでも食べながらネットフリックス生活は最高かと思います笑

しかし、そういった生活が続くと色々と健康に対してはデメリットも多いので少し注意が必要かもしれません。

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だらけた生活は脳みその機能を下げる

基本的に、現代のライフスタイル、仕事のスタイル的に特に何も考えなければ運動不足まっしぐらコースは免れません。

テレワーク、スマホ、配送サービスなどなど家から出なくても生活が成り立つ環境がすでに確立されているからです。

こうした生活を続けることの大きなデメリットは「脳みそ」の機能を低下させることです。

具体的には「PMRF」という神経システムの機能不全が起こっている可能性があります。

PMRFは「Pontomedullary Reticular Formation」の略で、日本語では「橋延髄網様体形成」と言います。

Pontが「橋(きょう)」、medullaが「延髄」で生命維持に深く関わる脳幹の部位です。

PMRFは、右側、左側にそれぞれあり、同側の身体に影響を及ぼすシステムです。

つまり、右PMRFは右半身、左PMRFは左半身に影響を及ぼしています。

anatomy atrasにて作成

では、いったいどんな影響を及ぼしているのでしょうか?

PMRFのシステム

・同側の痛みの抑制
・同側の交感神経の抑制
・T6以上の前方筋群とT6以下の後方筋群の抑制

PMRFがしっかりと働いていれば痛みや姿勢、自律神経のコントロールがきちんとなされます。

しかし、問題なのはPMRFが最初にもいった通り機能不全になっている場合です。

PMRFが機能不全になった場合、そのなった側の

  • 同側の交感神経が過活動になる
  • 同側の体温低下
  • 同側に痛み
  • 同側の筋緊張をコントロールできなくなる
  • 同側の姿勢コントロールができなくなる
  • 同側の血圧が上がる
  • 同側の発汗

こんなような問題があげられます。

PMRFの機能不全になる大多数の原因はだらけた生活、運動量が少なく、ストレスが過剰な生活です。

現代人、多そうな気がしますね。

そういった生活を送っていて、姿勢がガニ股+巻き肩の方はPMRF機能不全の可能性があるかもしれないので、PMRFを活性化させるアプローチが必要となると考えられます。

このような観点があると、「姿勢が悪いから背中の筋肉を鍛えよう」ではなかなか姿勢改善においては難しいというのがわかってきます。

姿勢が気になっていて筋トレ頑張っているけど、なかなかよくならない、という方はお気軽にご連絡くださいませ。

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