タンパク質の語源は「最も大切なもの」

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こんにちは。

最近、コンビニやスーパーを見ているとプロテインバーや、プロテインドリンク、タンパク質がたっぷりとれるサラダなどタンパク質を売りにした商品が増えているように感じるのは自分だけでしょうか?笑

健康に気を遣う、ダイエットをする=タンパク質をしっかりととるいうことが少し浸透してきたように思いますが、個人的にはとても良いことだと思います。

なぜなら、タンパク質というのは三大栄養素の一つで筋肉や臓器などなどの身体を構成する材料となるめちゃ大切な栄養素であるからです。

無関心に菓子パンだけ買うよりかはコンビニ食だとしてもしっかりとタンパク質が入っているものを買って食べたほうが100倍良いと思うております。

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タンパク質について

タンパク質は英語でProteinですが、語源はギリシャ語で「proteios」というものから由来しています。

この「proteios」の意味は「最も大切なもの」「第一となるもの」という意味があるので当時からタンパク質はさぞ大切なものとして扱われていたことなのだと勝手に想像しています。

タンパク質をとることのメリットをまとめると

  • 身体中の細胞や臓器の原料となる
  • 筋肉量を維持したり、増加させる
  • 血糖値の維持に働く
  • ビタミン・ミネラルの不足予防に必要
  • 心の健康に必須

大きくはこんな感じです。

「心の健康に必須」の理由ですが、私たちが嬉しい、悲しい、楽しい、眠い、といった感情が生まれるのは「神経伝達物質」というもののおかげです。

この神経伝達物質の大元の原料がタンパク質であり、タンパク質を十分にとることで神経伝達物質をきちんと作ることができるため、私たちの心は安定することができるのです。

一方でタンパク質にもデメリットがあります。それは、

  • 消化吸収が最も難しい栄養素

であることです。

タンパク質はよく、摂取量に目を向けられます。筋トレをしている人なら体重×2倍はとらなあかんというのはよく聞くと思います。

これは確かにその通りですが、その前にせっかくたくさんとったタンパク質が消化吸収されていなければ意味がありません。

具体的に消化吸収がしっかりできないケースとして

  • 腸内環境が悪い人
  • 胃酸の分泌が低下している人
  • 一度に大量すぎるタンパク質をとってしまう人



この辺りが挙げられるでしょう。

一度のタンパク質量の目安ですが、筋肉をつけたい人で一食あたり体重×0.5程度が好ましいと言われております。体重70キロの人なら35グラム程度です。

これはあくまで筋肉をつけたい人なので、健康維持だけが目的ならもう少し少なくても大丈夫です。

健康維持のためですと1日のタンパク質摂取量は体重×1グラム程度が必要とされています.

体重60キロの方なら60グラムなのでそれを三食に割って一食20グラムといったところが適切でしょう。

ストレスや、運動量に応じて必要量も増えるので体重×1グラムはギリギリ届かせるというより、最低クリアしたいところであると個人的には思っております。

また、胃酸分泌が低下している人は食前に梅干しやレモンなどを取り入れて胃の酸性度をあげることで消化サポートをしてくれる効果があるので試してみてください。


最後に

今回はタンパク質についてざっくりと書きました。

自分の体感ベースですが、やはりタンパク質を十分にとることは体づくりではもちろんですが、精神面においても大切だと強く感じます。

朝、時間がなくて食パン一枚口にくわえながら始める漫画のような一日としっかりと卵焼きや納豆ご飯、プロテインなどのタンパク質を食べてから始める余裕のある1日ではまるで生産性が違います。

ぜひ、これを読んでくださった方は「タンパク質」を少しだけ意識的にとってみてくだされば嬉しい気持ちになります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

質の高い運動・食事・睡眠に生きがいを感じて、日々探求中。
良さげなサプリメントはすぐに試してしまう癖を持っています。
そんなことから、ダイエット・トレーニング・リカバリー・サプリメントを中心として健康豊かな生活を送るための発信を目指していきます。

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