サーカディアンリズムを調整しよう

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こんにちは。横浜市中区でパーソナルトレーナーをさせていただいている樋口です。

今回は、睡眠の質、自律神経が乱れている人に知ってほしい「サーカディアンリズム」というものについて書いていきたいと思います

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サーカディアンリズムとは

サーカディアンリズムとは、生物の体内に組み込まれている約24時間周期の体内時計のことです。

脳みその視床下部というわずか4g程度の小さな部分の中の視交叉上核が体内時計です。

私たちは何も考えなくても夜になると眠くなる、朝、日が出てきた頃に起きます。

これは、サーカディアンリズムには朝、昼、夜の1日の周期で体内の環境を積極的に変化させる機能を持っているからだと言われています。

サーカディアンリズムは、自律神経の働きや、ホルモンの分泌の量やタイミングが大きく関係しています。

朝起きるにつれて、体温や血圧の上昇、セロトニンの活性が起こるようにできていて、これらによって私たちは目覚めてから日中の活動をすることができます。

夜勤の方や徹夜明けなどで朝起きれず、昼間眠たい方はリズムが崩れてしまっているため、然るべき時に出るホルモンや自律神経の調節がうまくいっていないかもしれません。

サーカディアンリズムを正常にするためにもっとも有効なのは日光です。

日光をあびることで、セロトニンというホルモンの分泌が始まります。

セロトニンの分泌量は日光にあたる量がおおければ増えるし、すくなければ減るというシンプルな仕組みです。

セロトニンをきっちり分泌することで精神面での安定や頭の働きを良くしてくれます。

さらに、セロトニンがしっかり分泌されれば、夜眠るときに分泌されるメラトニンというホルモンも分泌が促されやすくなるので朝やお昼に日光を浴びることは結構大切だと思います。

朝からお昼にかけて外で活動した日と午前中ベッドに潜り込んだ日ではその日の眠りの質は結構違うと思います。

それは、セロトニンとメラトニンが関連しているからといえそうです。

今回は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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